こんにちは! スタイリスト黒田です。
ブリーチを使わないwカラーで、ブリーチ無しカラー など、SNSで多く見受けられるこの言葉、、、
でわたしには合うの? ブリーチを使わないwカラーって結局なんなの?
に今日はお答えします。
◎例えば本来 ミルクティーベージュや、オリーブベージュなどはブリーチをして、髪の毛の色を明るくしてから、その明るくなった髪の毛に色を入れていくのが本来のやり方です。
しかしそれだけだと、わたしの職場は明るめダメなんですや、色落ちが明るすぎると怒られてしまう方など、明るくしたいけど出来ない方が沢山いらっしゃます。
そこで、ブリーチではない明るくする薬があるのですが、その薬で髪の毛をブリーチまでいかないくらいに明るくしてから、色を入れるのがブリーチを使わないwカラーになります。
◎メリット◎
色落ちが明るくなりにくい。
ある程度のくすんだオリーブベージュなどは出来る。
ミルクティーブラウンなど明るめのからーもできる
◎デメリット◎
ブリーチほど明るくならないので外国人風などできない。
意外と気付かれない。(人によります)
などあります!
詳しい事や、気になる事はInstagramに載せてますので、どんな色できるのかな?雰囲気変えてみたいなーって思っている方などは是非フォローして参考にしてみて下さい!
Instagram ID kentakuroda_cutc